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「子供にスポーツはさせたいけど親が大変そう」

・通ってる小学校にサッカーチームが無い
・共働きでなかなか送迎が出来ない
・近所のサッカーチームだと親の手伝いが大変
​・下の子が小さくて、なかなか踏み切れない

そんな理由でお子様の習い事を諦めているお父さんお母さん。ご安心ください

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子供の習い事、こんなお悩みありませんか?

●通ってる学校も近くの学校もサッカーチームが無くてなかなか習わせてあげられない


●夫婦共働きで、夕方帰る時間が間に合わない


●サッカーはいろいろ親のお手伝いがあると聞いているので、そこまでは出来ない


​●母子家庭なので、サッカーをやらせてあげたい気持ちはあるけど

 

●下の子がまだ2歳で小さいからお兄ちゃんの送迎が出来なくて

●仕事が忙しくて、送り迎えは時間的に無理なんです

●祖父母も地方に住んでいて頼れないため習い事は・・・

●土日が夫婦ともに仕事が入るので、なかなかサッカーを習わせることに踏み切れない

子供が"夢中になれる事"
見つけてあげたいですよね?

いつも"笑顔でわくわく"する
​毎日を応援したいですよね?

そんな悩み早くすっきり解消して、お子様と笑顔あふれる毎日を送りたいですよね?

​そんなお父さんお母さんに、私たちが出来る事があります。

私たち SS LAVORO PIVO はこんなチーム

札幌市手稲区・西区を中心に活動するサッカークラブです。

 

歴史は平成17年に手稲区近隣のサッカー少年団4チームが合併して手稲FCを設立しまし、その後SS LAVOROに改名し2018年より体制を強化しSS LAVORO PIVOに、法人名を 札幌スポーツ俱楽部に変更しました。(2022年現在 設立18年目)

SS LAVORO PIVO 概要

名称;SS LAVORO PIVO(エスエスラボロピヴォ)

法人;NPO法人 札幌スポーツ俱楽部

登録;日本サッカー協会 第4種登録 登録番号0238643

事務局;〒003-0833 札幌市白石区北郷3条7丁目7-1

代表理事;高貝 敏則

​平日も週末も手稲区・西区の送迎をしています

現在は手稲区コースと西区コースの2路線で送迎しています。送迎コースは、新規入団の選手がいた場合や送迎場所の変更などにも臨機応変に対応しています。ご相談頂ければ、できる限り対応いたします。

 

下の動画は、ある日の選手コース(手稲区コース)の送迎の様子を撮影しました。

皆様の近所も通っています!!

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卒団生・在団生の在籍小学校

 

手稲区:西宮の沢小・手稲中央小・手稲鉄北小・稲穂小・手稲西小・稲積小・新発寒小・手稲北小・山口小・星置小・星置東小・前田小・富岡小

 

西区 :宮の丘小・発寒西小・発寒南小・西小・西園小・手稲東小・盤渓小

活動日と費用について

SS LAVORO PIVO では、2つのクラスがあります

育成コース 

1.2年生を対象に木曜日と土曜日(日曜の事もあり)の週2回の活動が基本。

 

選手コース

3~6年生が対象で水曜日.金曜日.土日の週に4回の活動が基本。
 

※西宮の沢小を利用。行事などで学校が使えない場合はお休みすることもあります

※週末は試合や大会に参加。2022年度は今のところほぼ毎週試合を行っています。

※兄弟割引が有り。2人目は月謝や年会費が半額に。3人目はなんと無料です。

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​コーチはどんな人?

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その他、グループ内には10名以上のコーチがいます。各分野で活躍するコーチ陣が、選手の指導に当たります。また、LAVOROではサッカ―クラブでは珍しい、事務専門の職員もいます。スタッフがチームを組んで運営に当たっています。

サッカーチームを比べてみます

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サッカー少年団

札幌市では、1970年台から2000年台にできたチームが殆どです。当時は学校の先生が監督を務めお父さんコーチがお手伝いをする形が一般的でした。SS LAVORO PIVOも元々は地域のサッカー少年団が4チーム合併してできたチームです。

 

ここ10年ほど、この近隣の少年団同士の合併が多く札幌市内のサッカーチーム数は年々減少傾向にあります。

 

原因は少子化が第一の要因ですが、保護者のお手伝いがある事も減少の大きな要因と考えられます。また、先生も働き方改革などで最近は先生が監督の少年団が減少し、お父さんコーチが監督のチームが殆どになりました。

サッカークラブ

一方で、サッカークラブは保護者の手伝いはなく、殆どのチームはお父さんコーチは居ません。コーチは専業のコーチか働きながらコーチをしています。コーチに人件費がかかる分、少年団より月謝はお高めです。

 

月謝が高くても、手伝いが無いことや、よりいい指導を受けれる可能性が高い事から、少年団からクラブに移籍する選手も多々見受けられます。

 

ただ、送迎をしているクラブは市内でも殆ど無く、保護者が練習場まで送っり、練習を見学したり車で待機して終了後に帰宅が一般的です。

SS LAVORO PIVO

当クラブのプロコーチを採用しています。当然ですが保護者の手伝いもありません。

 

法人格は特定非営利活動法人(NPO法人)として17年の社歴があります。北海道でも最も古いクラブの1つです。

 

平日の送迎は、各御家庭から概ね5分以内にバス停を設定し行きと帰りの送迎を行い、週末にも西宮の沢小までの送迎を頂ければ、市内市外に問わずチームの車で送迎しています。

 

また、SS LAVORO PIVOでは、毎週試合があります。

練習のための練習では無く、"試合のための練習"を実現するため平日の練習の成果を週末の試合で発揮する。をチームの習慣として行っています。これ、意外と難しいことなんです。

さらに、札幌市内に自前の屋内練習場を2面所有しています。施設2面、自社所有しているクラブは札幌では当社だけです。

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わくわく創造グループについて

SS LAVORO PIVOは、わくわく創造グループの仲間です。

 

わくわく創造グループについてお話します。

代表の正木英之が中学生のサッカークラブを設立したところから始まり、副代表でSS LAVORO PIVOの代表でもある高貝敏則が考えに賛同し出来たのがわくわく創造グループです。20年の間に、サッカークラブ4チーム。フットサル場。放課後型児童デーサービス施設。サッカースクール。農業法人。障がい者スポーツ支援事業などを手掛ける、5つの法人からなるグループです。

 

すべての事業の中心に"子ども"がいる多方面で子供の未来を応援しています。

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Q&Aを見てみよう

Q

3年生の未経験者です。選手コースとありますが、初めてのサッカーなのでついていけるか不安です。

A

誰でも最初は初めてからのスタートです。スタッフが丁寧に対応しますので大丈夫ですよ。また、結果を求めるよりも、子供のやろうとするチャレンジを評価してますので、"出来ない"が"出来る!"に代わっていく様子をお父さんお母さんも共有して頂ければと考えます。

 

Q

まだ1年生なのですが、帰りの送迎時間の時にまだ親が家につけていないのですが、一人で家まで帰れるか心配です。

A

1.2年生の育成コースの送迎は出来る限りお家の近くで降ろす様にしています。必ずではないのですが、ご心配であれば体験会に参加したときにスタッフにその旨伝えてください。送迎場所等の相談に対応しています。

 

Q

他の習い事もしていて、週に4回のところ3回しか参加できません。大丈夫でしょうか?

A

はい、大丈夫です。他のスポーツや塾に通いながら練習回数を少なくして通っている子供もいますよ。子供の頃の大切なことは、やりたいことを制限せずいろいろな経験を積むことだと考えます。

Q

女の子ですが出来ますか?

A

はい、現在1年生と6年生に女の子がいます。男の子に交じって元気に活動しています。あと、私自身の長女が小学1年生からサッカーを始め現在大学2年生ですが、今もサッカー部で頑張っています。サッカーを通して子育てをしました。

 

Q

今、学校のサッカー少年団に在籍しています。チームの当番制のお手伝いがあり親も疲れてきています(親の人間関係も含め)。チームを移ることは可能ですか?

A

一番大事なのは"子どもにとって一番幸せなことは?"を考えることだと思います。チームを移ることは、各御家庭によって考え方が違うので一概には答えられない事ですが、LAVOROとしては現在のチームに他のチームの体験に参加する旨を告知したうえで、体験練習に参加頂くのは歓迎いたします。保護者のお手伝いは一切ありません。

入団までの流れ
ステップ1 体験申込フォームより連絡&返信

体験参加日の設定をいたします。

その際に、住所と学校を伺い送迎の時の大体のバス停を用意します。

人見知りや、緊張しやすいお子様でも仲間に入りやすいようにコーチが対応します。子供だけの参加もOK!!

※万がいちケガがあった場合は応急手当をいたします。保険適応外

※無料体験は2回までとさせて頂きます。

ステップ2 体験当日・書類の受け渡しと説明

クラブ概要や申込書をお渡しし、チームの説明や体験中のお子様の様子を見て頂きます。その際に、具体的な送迎場所のお話も致します。

ステップ3 入団連絡・申込書の提出

入団の意思表示、または2回目の体験日の設定を行います。

入団の意思が決まりましたら、次回練習に参加する日または2回目体験日に申込書を提出頂きます。

その際に、

・必要な経費について

・ウエアー(チームウエアーや貸出ユニフォーム)についての説明

・スケジュール管理、連絡網アプリ"BAND"の登録方法説明

ステップ4 入団決定・お支払い・練習&送迎スタート

晴れて、SS LAVORO PIVO の一員です。歓迎いたします!!

 

支払の事や送迎の事、なんでもご相談ください。

送迎時も、スケジュール管理アプリのBANDの機能で送迎中のお子様の現在地が携帯電話で確認ができます。

 

"腹減った!"と帰ってくるお子様を全力で応援してください

SS LAVORO PIVO 代表 高貝敏則から

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今から10年ほど前(2012年頃)

当時高校生の長男に「いつプロサッカー選手をあきらめたの?」と質問しました。答えは「中2かな~」との答え。

 

長男は、小学3年からサッカーを始めチーム練習以外に自宅や公園で毎日親子で自主練をしていました。中学は部活ではなく"クラブチーム"に進みそれなりに活躍し、高校の選択の時父としては全道の強豪校を勧めて、出れなくてもプロの可能性がある高校を目指してほしかったのですが、本人は公立高校を選びました。

 

"プロを目指してほしい"は完全な親のエゴでした。高校生活最後の試合の前日の夜「マッサージして欲しい」とポツリと言ってきました。涙をこらえてマッサージしたのを覚えています。後に長男はプロになれないなら補欠ではなく試合に出たかったと言ってました。実際、高2からチームの中心選手として活躍しました。

 

20年以上"子供とスポーツ"を中心に会社を経営してきました

子供とスポーツの可能性を信じ、多くの人たちに伝えることを生業(なりわい)とし

スポーツにできる事

スポーツだからできる事

スポーツにしかできない事

この事を考え続けて今も事業を行っています。

 

私自身3人の子供に実践した、"スポーツで子供を育てる"は、かけがいの無い経験になりました。何も、スポーツでなければいけないとは考えていません。大切なことは"子供がわくわく・夢中になる"が一番です。
 

教育現場から無くなりつつある"競争"と"困難"

小学校の徒競走。何年前からか学年NO1を決めるものではなくなりました。また、先生が生徒に指導をする際も後にトラブルにならないように細心の注意で行われています。

 

小学生は10年も経たないうちに大人になります。社会では競争や困難が待ち受けています。その競争や困難を最終的には一人で乗り越えなければいけません。小学生時代の困難は"大人の目で守られている中での困難"であり、いつでも大人が手を差し伸べる事ができます。

 

しかし、中学生になると子供は自分からSOSを発しなくなります。思春期です。なので大人は気づきずらくなります。ここが危険。

 

過去に私の子供が小中学校に通った際、PTAとして学校現場を見ていました。現在は厚生労働大臣の指名により"主任児童委員(民生委員)"として、児童虐待な不登校の問題に取り組んでいます。

 

また、2022年度から、札幌市教育委員会から任を受け"学校支援パートナー"としてもほぼ毎日学校に通っています。不登校などの児童を支援する有償ボランティアですが、学校のあらゆることを先生と協力して取り組んでいます。

 

実際に学校の現場を近くで見て"先生は頑張っている"と感じます。もしかすると先生たちも限界に近づいているかもしれません。
 

子供が自分で選べる困難がスポーツにはある

 

子供たちはあと10年もすれば逃げ道が無い困難にぶつかります。意外と時間はありません。法律が変わり日本でも18才で成人になります。

 

スポーツにできる事・サッカーにできることは何か?

 

人が成長するために大切なことは"挑戦・チャレンジ"する事だと考えます。挑戦とは困難に立ち向かうこと。他人に強要された困難ではなく、自らが選んだ困難に立ち向かうこと。

 

サッカーには子供自身が向上心を持って挑戦できる魅力があります。

もっと巧くなりたい! 試合に出たい! シュートを決めたい!

 

私の長男、プロサッカー選手には成れませんでしたが、その後まあまあ難関の公務員に1発合格しました。私自身は小4から高3まで野球に取り組み、思いだけはプロ野球選手を目指しました。(まったく通用しませんでしたが(笑))。今は、未経験のサッカーを事業として取り組んでいます。

 

困難に挑戦したものにだけ次の挑戦が待っている"夢は変わっていい"

 

一度挑戦した人間は、夢が果たせたか果たせなかったかに関係なく、将来夢が変わった時も同じように挑戦できます。いつも諦めていた人間は次の目標でも簡単に諦めてしまいます。

 

小学生時に、人生を生き抜いていく力をつけるのが少年少女のサッカーの役目だと考えます。サッカーにはその魅力があります。私たちSS LAVORO PIVOには、そんな子供たちを全力で応援することができます。手稲区・西区の子供たちに送迎を通して、忙しいお父さんお母さんの代わりにグラウンド行き終了後に家庭まで届けることができます。

 

お父さんお母さんは、全力で子供の"今日の挑戦"を聞いてあげてください。

 

一緒にお子様の"わくわくと夢中にあふれた笑顔"を応援しませんか?

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