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週1スクールに通わせてるけど試合が無くて物足りない
中学で部活に入ってついて行けるか心配
ユニフォーム姿で試合に出てる所を見てみたい
ちゃんとサッカーを習わせてみたい
もっとサッカーに夢中になって欲しい
子供の非認知能力を育てたい
週1スクールには無い
がチームにはある!!
汗 涙 笑顔
巧くなりたいから汗をかく!
悔しいから涙が出る!
仲間がいるから笑顔になる!
勝ちたいから夢中になれるそんなチームが手稲にある!!
私たちSS LAVORO PIVOはこんなチームです
札幌市手稲区・西区を中心に活動するサッカークラブです。
【歴史】
平成17年に手稲区近隣のサッカー少年団4チームが合併して手稲FCを設立。
その後、SS.LAVOROに改名。2018年より体制を強化、SS.LAVORO PIVOとなり、法人名を「札幌スポーツ俱楽部」に変更しました。(2022年現在 設立18年目)
SS LAVORO PIVO 概要
名称;SS LAVORO PIVO(エスエスラボロピヴォ)
法人;NPO法人 札幌スポーツ俱楽部
登録;日本サッカー協会 第4種登録 登録番号0238643
事務局;〒003-0833 札幌市白石区北郷3条7丁目7-1
代表理事;高貝 敏則
平日も週末も手稲区・西区の送迎をしています
現在は手稲区コースと西区コースの2路線で送迎しています。送迎コースは、新規入団の選手がいた場合や送迎場所の変更などにも臨機応変に対応しています。ご相談頂ければ、できる限り対応いたします。
下の動画は、ある日の選手コース(手稲区コース)の送迎の様子を撮影しました。
皆様の近所も通っています!!
卒団生・在団生の在籍小学校
手稲区:西宮の沢小・手稲中央小・手稲鉄北小・稲穂小・手稲西小・稲積小・新発寒小・手稲北小・山口小・星置小・星置東小・前田小・富岡小
西区 :宮の丘小・発寒西小・発寒南小・西小・西園小・手稲東小・盤渓小
活動日と費用について
SS LAVORO PIVO では、2つのクラスがあります
育成コース
1.2年生を対象に木曜日と土曜日(日曜の事もあり)の週2回の活動が基本。
選手コース
3~6年生が対象で水曜日.金曜日.土日の週に4回の活動が基本。
※西宮の沢小を利用。行事などで学校が使えない場合はお休みすることもあります
※週末は試合や大会に参加。2022年度は今のところほぼ毎週試合を行っています。
※兄弟割引が有り。2人目は月謝や年会費が半額に。3人目はなんと無料です。
コーチはどんな人?
その他、グループ内には10名以上のコーチがいます。各分野で活躍するコーチ陣が、選手の指導に当たります。また、LAVOROではサッカ―クラブでは珍しい、事務専門の職員もいます。スタッフがチームを組んで運営に当たっています。
わくわく創造グループについて
SS LAVORO PIVOは、わくわく創造グループの仲間です。
わくわく創造グループについてお話します。
代表の正木英之が中学生のサッカークラブを設立したところから始まり、副代表でSS LAVORO PIVOの代表でもある高貝敏則が考えに賛同し出来たのがわくわく創造グループです。20年の間に、サッカークラブ4チーム。フットサル場。放課後型児童デーサービス施設。サッカースクール。農業法人。障がい者スポーツ支援事業などを手掛ける、5つの法人からなるグループです。
すべての事業の中心に"子ども"がいる多方面で子供の未来を応援しています。
スクールから→チームで、毎日が変わる
子供・兄妹・家族、こんな未来が待ってます
・週1回から週4回のサッカー中心の毎日で、
スポーツを通して子供が育つ姿を実感出来ます!!
※1.2年生は週2回
・勝つ喜びと負ける悔しさ、目標が有るから
わくわくな毎日にメリハリが出来ます!
・夢中だから道具や公式ユニフォームの
準備も自分で出来るようになる
※公式戦用ユニフォームはチームからの貸出です。費用は掛かりません。
・送迎バスは、学校とは違う子供の世界と仲間がいる。自立の第一歩がそこにある!!
・送迎が有るから週末の保護者や兄妹の負担も軽減。月謝も週1スクールと同じくらい!!
お兄ちゃんはサッカー×私たちはサイクリング
サッカースクールと比べてみました
月謝は同じくらいで活動は4倍!!
サッカースクール
サッカースクールには大きく分けて2種類のスクールがあります。
一つは週1~2回、普段はチームに属している子供たちが更に上達を目指して通うものです。テクニッに特化したものが多くサッカークラブが主催しているタイプが多く月謝は4,000円から10,000円程度掛かります。
もう一つは週1回の習い事の、サッカースクールです。日本サッカー協会のサッカー選手登録はせず、活動はサッカーの練習がメインで年に数回のスクール内の大会もある様です。月謝は6,000円から8,000円掛かります。
サッカー少年団
札幌市では、1970年台から2000年台にできたチームが殆どです。当時は学校の先生が監督を務めお父さんコーチがお手伝いをする形が一般的でした。SS LAVORO PIVOも元々は地域のサッカー少年団が4チーム合併してできたチームです。
ここ10年ほど、この近隣の少年団同士の合併が多く札幌市内のサッカーチーム数は年々減少傾向にあります。
原因は少子化が第一の要因ですが、保護者のお手伝いがある事も減少の大きな要因と考えられます。また、先生も働き方改革などで最近は先生が監督の少年団が減少し、お父さんコーチが監督のチームが殆どになりました。
サッカークラブ
一方で、サッカークラブは保護者の手伝いはなく、殆どのチームはお父さんコーチは居ません。コーチは専業のコーチか働きながらコーチをしています。コーチに人件費がかかる分、少年団より月謝はお高めです。
月謝が高くても、手伝いが無いことや、よりいい指導を受けれる可能性が高い事から、少年団からクラブに移籍する選手も多々見受けられます。
ただ、送迎をしているクラブは市内でも殆ど無く、保護者が練習場まで送っり、練習を見学したり車で待機して終了後に帰宅が一般的です。
SS LAVORO PIVO
当クラブのプロコーチを採用しています。当然ですが保護者の手伝いもありません。
法人格は特定非営利活動法人(NPO法人)として17年の社歴があります。北海道でも最も古いクラブの1つです。
平日の送迎は、各御家庭から概ね5分以内にバス停を設定し行きと帰りの送迎を行い、週末にも西宮の沢小までの送迎を頂ければ、市内市外に問わずチームの車で送迎しています。
また、SS LAVORO PIVOでは、毎週試合があります。
練習のための練習では無く、"試合のための練習"を実現するため平日の練習の成果を週末の試合で発揮する。をチームの習慣として行っています。これ、意外と難しいことなんです。
さらに、札幌市内に自前の屋内練習場を2面所有しています。施設2面、自社所有しているクラブは札幌では当社だけです。
Q&Aを見てみよう
Q
今、週1回の公園で練習をするサッカースクールに通っています。本人はもっとサッカーをしたいようで学校の友達にクラブチームに誘われています。そのチームは送迎が無い為送り迎えが出来ません。まだ1年しかスクールに通っていないのですが練習について行けるか心配です。
A
SS LAVORO PIVOには週1回のスクールから移行される方が多くいます。チームでは丁寧にその子のレベルに合わせた指導をしています。逆に、週1スクールでの経験が有ることで試合経験を積むことで成長スピードは速いと思います。ぜひ、体験練習に参加して頂ければと思います。
Q
今のスクールは同じ学校の友達が多いのですが、友達が出来るか心配です。
A
SS LAVORO PIVOは、色々な学校の子供たちが通っています。その為、お互いの学校の情報交換をしたり、勉強の進み具合の確認をしたりで、同じ学校の子供たちでは味わえないまったく別の新たな世界と人脈を作っています。最近話題の「非認知能力」のコミュニケーション能力の向上もチームの活動を通して貢献できると思います。
Q
現在は週1回のスクールですが、週4回の活動について行けるか、また勉強に影響が出ないか心配です。
A
チームに所属することで、子供の毎日の活動はサッカーがメインの毎日になります。その中でも今まで通り学校の活動はありますから、自主勉強や宿題などの学習の時間は確保しなくてはいけません。その為、時間の使い方を意識することが多くなり、メリハリのある生活を意識するようになります。ゲームの時間は減ります。あと、食事の量が増えたり、夜の就寝時間も早くなる子供が多いようです。
Q
3年生の未経験者です。選手コースとありますが、初めてのサッカーなのでついていけるか不安です。
A
誰でも最初は初めてからのスタートです。スタッフが丁寧に対応しますので大丈夫ですよ。また、結果を求めるよりも、子供のやろうとするチャレンジを評価してますので、"出来ない"が"出来る!"に代わっていく様子をお父さんお母さんも共有して頂ければと考えます。
Q
まだ1年生なのですが、帰りの送迎時間の時にまだ親が家につけていないのですが、一人で家まで帰れるか心配です。
A
1.2年生の育成コースの送迎は出来る限りお家の近くで降ろす様にしています。必ずではないのですが、ご心配であれば体験会に参加したときにスタッフにその旨伝えてください。送迎場所等の相談に対応しています。
Q
他の習い事もしていて、週に4回のところ3回しか参加できません。大丈夫でしょうか?
A
はい、大丈夫です。他のスポーツや塾に通いながら練習回数を少なくして通っている子供もいますよ。子供の頃の大切なことは、やりたいことを制限せずいろいろな経験を積むことだと考えます。
Q
女の子ですが出来ますか?
A
はい、現在1年生と6年生に女の子がいます。男の子に交じって元気に活動しています。あと、私自身の長女が小学1年生からサッカーを始め現在大学2年生ですが、今もサッカー部で頑張っています。サッカーを通して子育てをしました。
週1スクールで非認知能力は育たない?
非認知能力について
最近特に注目されている子供に身に着けてほしいと考えられる、激動の時代を生き抜くコミュニケーション能力を始め子供の将来の人間形成や就職などに大きく影響していく能力。非認知能力とは偏差値やテストで数値が測れない能力の事。※詳しくは検索で様々な情報が得られます。(ぺリー幼稚園プログラムなど)
非認知能力が育つ習い事は?
①集団の習い事か?
みんなで習う事ではなく、仲間との協力が必要になる場面が多くあるかどうか、が重要です。コミュニケーション能力、リーダーシップ、自制心、忍耐力、対応能力、協調性など仲間と協力して問題を解決していく力を育むには、仲間と協力する場面が必要です。
野球・サッカー・バスケ・ダンス・吹奏楽などが一般的ですが、週1スクールで試合(発表の場)が無い環境だと普段の活動の"目的"が何? という問題があります。体を動かす事や単純に活躍することが目的だと、そこには子供たちに"共通の目的"が在りません。チームで勝つ、などの共通の目的が無いと仲間との協力も無いのです。
②長く続けられるか?
東京成徳大学・夏原助教授の研究によると、スポーツ経験のある子どもは「非認知能力が高くなる」という結果が出ています。さらに個人スポーツよりもチームスポーツの方が更に高くなることが報告されています。更に、活動歴が長い子供の方が、非認知能力が高くなることが解りました。
サッカーは子供がやりたいスポーツのベスト3に入っていて、メディアに取り上げられる頻度も高いです。世界中の子供たちが熱狂する魅力があり、日本のスポーツ人口はサッカーがNO1で、年齢が上がっても続けられる競技として人気を誇っています。
③自分で決めた?
誰かに決められた目標に向かうことほど苦痛はありません。
子供にとって大切なことは"自分で決めた事"です。自分で決めるから、忍耐力や自制心や対応能力が必要になります。自分で決めたからこそ簡単には投げ出せないのです。
これが、親が決めた(自分が決めたように親が誘導する場合を含む)目標だと、簡単に諦めてしまいます。その時の子供の言い訳は「もともとやりたくなかっし!」です。"自分が決める"ことは非認知能力を育てるには不可欠なのです。
チーム活動のサッカーこそ非認知能力が育つ習い事NO1。